肌のシミ対策はシミの種類で分ける!おすすめの商品3選

肌のシミ対策はシミの種類で分ける!おすすめの商品3選


シミはそのシミに合った対策をすることが重要といえます。

なぜなら、シミは紫外線によって出来るものや、肌の炎症によって出来るものなど原因が様々だからです。

そのため、あなたのシミの原因に合ったシミ対策を選ばなければならないのです。

そこで、今回の記事ではシミ対策ができる商品をご紹介します。

まずは、シミ対策ができる商品をどうやって選べば良いのかご紹介するので、参考にしてください。

シミ対策ができる商品を選ぶ条件

まず、シミ対策ができる商品を選ぶ条件を説明します。

ここでお伝えするシミ対策とは、メラニンの生成を抑えたり肌のターンオーバーを促進することを言います。

美白有効成分が配合されているものを選ぶ

シミ対策には美白有効成分が配合されているものを選ぶようにしましょう。

美白有効成分とは、厚生労働省が「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ」もしくはこれに似た効能があると認めた成分のことです。

現在、厚生労働省から「美白成分」として認められている成分は約20種類あります。

全て同じ作用ではなく、シミができる過程のどの部分にアプローチされるのか成分によって変わります。

メラニンの生成を抑制する有効成分ビタミンC誘導体
プラセンタ
アルブチン
トラネキサム酸
コウジ酸
カモミラET
リノール酸S
エラグ酸
4MSK
ルシノール
メラニンの排出を促進する有効成分プラセンタ
ニコチン酸アミド
リノール酸S
4MSK
エナジーシグナルAMP
メラニンを還元する有効成分ビタミンC誘導体

ハイドロキノンについて

ハイドロキノンにも美白効果があるといわれていますが、美白有効成分ではありません。

現在、日本では市販の化粧品に配合する場合、厚生労働省によって2%までの配合であれば認可されいます。

クリニックなどで処方されるものは配合濃度が高いので、その分効果も高いと言われています。

炎症などの副作用があるため、敏感肌の方が使用する場合や高い濃度が配合されているものを使用する場合は医者の指導下で使用しましょう。

また、肌に負担がかかるので短期集中で使用することオススメします。

飲み薬にはビタミンCとL-システインが含まれているものを選ぶ

ビタミンCはシミの原因とかるメラニンの生成を抑え、L-システインは肌の代謝を助けます。

この2つの成分はお互いをサポートする働きがあるので、同時に摂取するようにしましょう。

※妊娠中の方は服用できない場合がありますのでご注意ください。

価格や使用感など使い続けられるものを選ぶ

長く使うことのできる商品を選ぶことも大切です。

なぜなら、肌のターンオーバーの周期が正常な状態で28日だからです。

ターンオーバーとは肌の細胞が生まれ変わるサイクルのことで、加齢や紫外線などの影響でこのサイクルは長くなると言われています。

ですので、理論上は肌のターンオーバーの周期は使い続けないと肌の状態の変化が見られないということになるのです。

早くシミ対策をしたいという理由で高い商品を購入したり、使用感が合わなかったりすると、シミ対策が続かない原因にもなりかねません。

手の届きやすい価格のものを選んだり、お試しセットを購入したり、長く続けることがてきる商品を見極めましょう。

シミ対策ができる商品

シミ対策には、医薬品などの内側からのケアや、スキンケアなどの外側からのケアがあります。

医薬品

第一三共ヘルスケア|トランシーノホワイトC

第一三共ヘルスケア|トランシーノ ホワイトCクリア

トランシーノホワイトCには、メラニンの生成を抑制するビタミンCが1000mgも配合。

さらに、多くのL−システインも配合されています。

シミ対策ができる飲み薬の多くが1日3回の服用ですが、1日2回の服用なので忙しい方にもピッタリ。

肌荒れに良いとされているビタミンB2・B6も配合。

※妊娠、授乳中の方の服用については医師への相談が推奨されているのでご注意ください。

内容量120錠
amazon価格2,447円(税込)

スキンケア商品

アスタリフトホワイト|美白トライアルキット

アスタリフト|美白トライアルセット

富士フィルムから発売されているアスタリフトの美白シリーズ。

独自のナノ技術で、美容成分を角質層へ浸透させ、うるおいをキープ。

有効成分としてアルブチン・ビタミンC誘導体が配合しているので、メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぎます。

内容量
  • 先行美容液:0.5g×10包
  • 美白化粧水:20mL
  • 美白美容液:5mL
  • 美白クリーム:5g
  • UVクリア美容液 兼 化粧下地:0.7g×2包
公式サイト価格初回1,000円(税抜)

b.glen|ホワイトプログラム

ビーグレン|ホワイトトライアル

アメリカ初のサイエンスコスメ。

ハイドロキノン配合で、独自の浸透テクノロジーで、肌の悩みに成分を届けます。

内容量
  • クレイウォッシュ:15g
  • QuSomeローション:20mL
  • Cセラム:5mL
  • QuSomeホワイトクリーム1.9:5g
  • QuSomeモイスチャーリッチクリーム:7g
公式サイト価格1,980円(税込)

シミができる2つのメカニズム

シミが発生するメカニズムがわかれば、シミの原因がわかるので、シミ対策がしやすくなります。

なので、ここでシミができるメカニズムを確認しておきましょう。

メラニンの過剰生成

シミができる原因の一つはメラニンの過剰生成です。

メラニンとは、紫外線から肌を守る役割があります。

しかし、紫外線を浴びることでシミの原因にもなるのです。

メラニンは紫外線の影響を強く受けますが、紫外線以外が原因で過剰生成されることもあります。

それは、ストレスやホルモンバランスの乱れなどの内部からの刺激や間違ったスキンケアによる摩擦などの外部からの刺激です。

これらも紫外線と同様、メラニンの過剰生成の原因になります。

肌の生まれ変わるサイクルの乱れ

メラニンの過剰生成だけがシミの原因となるわけではありません。

健康的な肌の場合、メラニンは肌のターンオーバーによって垢となって剥がれ落ちます。

しかし、加齢や紫外線の浴びすぎ、刺激やストレス等でこのサイクルが遅くなると、メラニンが肌に蓄積してシミとなるのです。

シミには対策できるシミと対策できないシミがある

シミには6種類あり、スキンケアなどで対策できるシミと対策できないシミがあります。

対策できるシミは3種類

対策できるシミは主に3種類あります。

老人性色素斑

老人性色素斑とは、一般的なシミのことです。

紫外線を過剰に浴びることが原因と言われています。

濃くなってしまった老人性色素斑を自力で薄くするには長期間かかり効果が見込めません。

しかし、出来たばかりの老人性色素斑は自宅でケアできると言われています。

初期段階の老人性色素斑は薄い茶色をしていますが、何も対策をせずにいると少しずつ濃くなっていきます。

大きさは1cm前後で、紫外線やストレス、肌のターンオーバーの乱れが原因です。

60代以上で発生することが多いですが、20歳から発生する方もいます。

炎症後色素沈着

炎症後色素沈着とは、肌の炎症が原因でできるシミです。

肌の炎症が治った後にできやすく、濃い茶色をしていることが多いです。

ニキビや虫刺され、やけどなどの後に現れます。

炎症後色素沈着は、肌のターンオーバーが正常であれば自然治癒する可能性があります。

肝斑(かんぱん)

肝斑とは30〜40代で現れることの多いシミと言われています。

ほほ骨あたりに左右対称に現れ、輪郭がはっきりしないことが特徴です。

妊娠や経口避妊薬がきっかけで出来ることもあり、女性ホルモンが大きく関わっています。

肝斑の治療にはトラネキサム酸が処方されることが多いです。

対策することができないシミ3種類

残念ながら、日々のスキンケアなどで対することが出来ないシミもあります。

皮膚科などの医療機関で相談することをおすすめします。

そばかす

そばかすは、シミに比べ斑点が小さく頬や目元などに散りばめられるように発症するシミのひとつです。

5mm以上が老人性色素斑、5mm以下がそばかすと判断されます。

そして、そばかすには二つのパターンが存在します。

遺伝である先天性の場合と紫外線などの影響である後天性の場合です。

先天性の場合が多く、MC1R遺伝子という遺伝子が発症に関わっているという報告があります。

先天性である場合は、対策できないことが多くスキンケア等での効果も低いようです。

脂老性角化症

脂老性角化症とは、肌の老化による「いぼ」です。

中高年で発症することが多いですが、若い方で発症する方もいます。

茶色から黒で表面がカサカサしており、隆起している場合もあります。

加齢や紫外線が原因と言われており、老人性色素斑も一緒にできることが多いようです。

初期は1〜2mm程度ですが、放置するとだんだんと大きくなっていきます。

また、皮膚ガンなどの初期症状と似ている場合があり見た目での区別はつきにくいです。

取り除く方法は手術やレーザーなどの医療行為となるため専門家の相談が必要です。

後天性真皮メラノサイトーシス

後天性真皮メラノサイトーシスはシミではなくあざです。

老人性色素斑などのシミは肌の表皮と言われる部分でメラニンが増えますが、後天性真皮メラノサイトーシスは表皮の下にある真皮内でメラニンが増えていきます。

ほほ骨などに粒状でこめかみは面状に現れやすく、肝斑と違いまぶたの皮膚にも現れます。

肝斑だと思ってスキンケアをしていたが、皮膚科に行って後天性真皮メラノサイトーシスだったということも多いようです。

まとめ

シミは原因が様々なので、あなたに合った対策をする必要があります。

しかも、もし対策をしたとしてもすぐに効果が出るわけではないのです。

なので、まずは1ヶ月同じシミ対策をとるようにしましょう。

そうすれば、あなたのシミの悩みが解決されるはずです。


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