ニキビ肌さん必見!ニキビ肌でも使えるオイルの選び方

ニキビ肌さん必見!ニキビ肌でも使えるオイルの選び方


美容オイルは、高い保湿性や毛穴ケアなど選ぶオイルによって様々な美容効果が期待できます。

そんな美容オイルですが、ニキビ肌の人は選ぶオイルを間違えるとニキビが悪化してしまうかもしれません。

なぜなら、オイルの中にはニキビの原因を作り出すオレイン酸が含まれていることがあるからです。

例えば、オリーブオイルや椿油はオレイン酸の含有量が多いです。

ですので、ニキビ肌には適していないと言われています。

そこで、今回はニキビ肌には避けたほうが良い美容オイルと使える美容オイルについてご説明します。

おすすめの商品もご紹介しているので、参考にして見てください。

ニキビ肌の人が選んではいけないオイル

ニキビ対策の人が避けるべきオイルはオレイン酸の含有量が高いオイルです。

オレイン酸にはニキビの元であるコメドを作り出す働きがあると認められています。*

ですので、オレイン酸の含有量が高いオイルを使用するとニキビができやすくなったり悪化したりしてしまうのです。

オレイン酸の含有量が多いオイルは下の表にまとめました。

販売されている商品によって含有量は違いますが、おおよその目安になるでしょう。

オイルオレイン酸の含有量
椿油85%
オリーブオイル73.8%
アーモンドオイル66.3%
アルガンオイル45~55%

しかし、オレイン酸の含有量が高いオイルでも、酸化を防ぐ作用があるなど美容に良い成分が含まれています。

使用するときは、ニキビのある部分を避けたり乾燥している部分にだけ使用したりするなど工夫して使いましょう。

参考 日本化粧品技術者会

ニキビ肌にはホホバオイルとスクワランオイルを選ぶ

ニキビが気になる人は、ホホバオイルスクワランオイルを選びましょう。

この2つのオイルは、オレイン酸の含有量が低いのでニキビになりにくいと言われています。

一つずつ確認していきましょう。

ホホバオイル

ニキビ対策には、ホホバオイルが良いでしょう。

その理由は2つあります。

1つめは、ホホバオイルのオレイン酸の含有量は約4.5%~12%程度です。

なので、ニキビができにくいと言われています。

アメリカの大学での研究では、ホホバオイルの中で皮膚に悪影響を及ぼすと言われる複数のバクテリアが破壊されたというもデータもあるようです。

2つめは、アクネ菌による影響を受けないと言うことです。

ホホバオイルは皮脂の成分の一つであるワックスエステルを主成分としています。

ニキビは、アクネ菌が発生させる酵素(リパーゼ)が皮脂の成分を遊離脂肪酸に分解し炎症を起こすことで発生しますが、ワックスエステルは酵素(リパーゼ)の影響を受けません。

ですので、ニキビを悪化させる原因であるアクネ菌による影響を受けないと言えるのです。

*ニキビの原因について詳しく知りたい人はこれだけ読めばわかる!ニキビの原因から対処法までをご確認ください。

スクワランオイル

スクワランオイルもおすすめです。

オレイン酸が入っていないのでニキビができにくいと言われています。

また、アクネ菌による影響も受けないこともニキビに良いと言われる理由の一つです。

スクワランは、もともと皮膚に存在している成分なので、肌に馴染みやすいと言われています。

おすすめの商品

ニキビ対策ができるオイルがわかったところで、ここではおすすめの商品についてご紹介します。

どの商品を使えば良いかわからない人は、こちらの商品を使用しましょう。

NATURAL ORCHESTRA|オーガニックホホバオイル

ナチュラルオーケストラ|ホホバオイルの画像

ニキビ・吹き出物だけではなく、肌荒れや敏感肌のケアができる100%オーガニックのホホバオイルです。

肌に良い成分が豊富なので、ニキビができにくい肌に導いてくれます。

料金は高めですが、伸びが良いのでコストパフォーマンスを考えればお手頃です。

無色透明のホホバオイルは加熱処理がされているので、ビタミンなどの成分が壊れてしまっていますが、このホホバオイルは熱を加えないコールドプレス製法で抽出しているので、上質な成分がビタミンやミネラルが豊富に含まれています。

オーガニックに厳しい欧米の4つの専門機関で認定されているので、信頼できる商品です。

内容量34ml
公式サイト価格2,778円(税抜)

HABA|高品位 スクワランオイル Ⅱ

HABA|高品位スクワランⅡの画像

1滴で肌全体に行き届き、乾燥を防いでくれるスクワランオイルです。

成分が安定していて酸化しにくく、油やけもしにくいので、朝のお手入れにも適しています。

不純物を徹底して取り除き、純度99.9%まで高めたスクワランオイルで、無添加にこだわっているのもポイントです。

内容量15ml
公式サイト価格1,540円(税込)

オイルの使い方

ここではオイルの使い方についてご紹介します。

あなたに合うオイルの使い方を見つけて、美肌を目指しましょう。

クレンジングとして使用する

オイルをクレンジングとして使用することもできます。

クレンジングオイルとニキビ肌は相性が悪いと言われていますが、ホホバオイルやスクワランオイルはオイルクレンジングとしても適しています。

ただし、濃いメイクやウォータープルーフタイプのメイクは落としきれない可能性が高いので、その場合は一度メイクを落としてから使用しましょう。

STEP.1
手に取る
適量を手に取り、肌に馴染ませる。
量が少ないと摩擦の原因になるので、たっぷり使用する。
STEP.2
馴染ませる
 顔の内側から外側に向かって円を描くように馴染ませる。
STEP.3
洗い流す
37度くらいのぬるま湯で、乳化させながら落とす。

オイルでクレンジングをする場合は、スチームの蒸気を顔に当てたり、蒸しタオルなどで温めてから行うと良いでしょう。

肌が柔らかくなり、汚れが落ちやすくなります。

ブースターとして使用する

化粧水の前にブースターとして使用する方法もおすすめです。

洗顔後、オイルを1滴ほど手にとり顔へ馴染ませます。

その後、化粧水をいつも通り使用するのです。

ご紹介したホホバオイルやスクワランオイルは、親水性があるので肌に馴染みやすく、肌を柔らかくしてくれるのでその後のスキンケアの浸透がよくなる効果が期待できます。

お風呂でオイルパックをする

お風呂でオイルパックをするのも良いでしょう。

血行を良くしてくれたり、毛穴の汚れを取り除いたりする効果が期待できます。

STEP.1
メイクを落とす
クレンジングでメイクを落とす。
STEP.2
馴染ませる
500円玉大を手にとり、入浴前に顔全体に馴染ませる。
STEP.3
入浴
そのままの状態で20分ほど入浴する。
STEP.4
マッサージ
汗が出て来たらマッサージを行う。
すると、毛穴の汚れが落ちやすくなる。

まとめ

ニキビ対策としてオイルを使用できることがわかりました。

おすすめのオイルはホホバオイルスクワランオイルです。

なぜなら、ニキビの元を作り出すオレイン酸の含有量が低く、アクネ菌の影響を受けないからです。

ですので、ホホバオイルとスクワランオイルを使用していただくとニキビ知らずの肌に導いてくれるでしょう。

どの商品を選べば良いかわからない人は、ご紹介した商品を選んでいただくことで、美肌になれるはずです。


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